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暴君誕生 私たちの民主主義が壊れるまでに起こったことのすべて

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-478-10294-7
4-478-10294-5
税込価格 1,944円
頁数・縦 450P 19cm

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要旨

全世界に衝撃を与えた2016年11月の米国大統領選挙の結果を受け、2017年1月に共和党のドナルド・トランプ氏が米国第45代大統領に就任してから1年が経過した。米CBSテレビが2018年1月18日に発表した同大統領の支持率は37%。ロナルド・レーガン第40代大統領から数えて歴代最低の数字となった。この1年間、政権内人事は混乱を極め、米国経済は好調なものの、とくに目立った成果を上げられていない状況だ。本書では、大統領候補としてトランプ氏を選出した共和党の予備選挙から米国全土を回り取材したジャーナリストが、選挙戦の推移を追いながら「トランプ現象」を出現させた米国社会の変化を解き明かしている。著者は雑誌『ローリングストーン』の人気辛口コラムニストとしても知られる米国出身の作家、ジャーナリスト。なお、本書では、邦訳にあたり著者が『ローリングストーン』に書いた、選挙後についてのコラムを追加収録している。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2018年02月02日]

商品内容

要旨

なぜ、絶望的なリーダーを選んでしまうのか。ローリングストーン誌の超人気辛口コラムニスト&ベストセラー作家が、大嫌いな大統領候補の選挙活動にアメリカ全土をついて回って目撃した最悪の真実。トランプ登場前夜から、壊滅的な最新事情まで。

目次

大錯乱時代の予言ふたたび
見世物小屋と化した共和党の指名争い
愚か者たちが一斉に檻から出てきた
共和党は被害妄想白人の党になった
サンダース現象とは何か
共和党サーカス団の暴走は続く
バカなアメリカ人にはニュースがまともに理解できない
もはやトランプの爆進を止めるには手遅れだ
アメリカ富裕層の愚民感情
アメリカはいかにしてトランプの暴走を助けたのか〔ほか〕

おすすめコメント

ローリング・ストーン誌の超人気辛口コラムニスト&ベストセラー作家が、大嫌いな大統領候補の選挙活動にアメリカ全土をついて回って目撃した「私たちが本当に頭がカラッポのリーダーを選んでしまうこれだけの理由とアメリカの大切な民主主義が崩壊するまでの日々」である

著者紹介

タイービ,マット (タイービ,マット)   Taibbi,Matt
1970年生まれ。アメリカ出身の作家、ジャーナリスト。政治、メディア、金融、スポーツなど幅広い分野で執筆を行う。2004年から雑誌『ローリングストーン』で人気のコラムを担当している。2008年には、ナショナル・マガジン・アワードを受賞。2009年にはシドニーアワード(社会派のジャーナリストに贈られる賞)も受賞
神保 哲生 (ジンボウ テツオ)  
ジャーナリスト/『ビデオニュース・ドットコム』代表。1961年東京生まれ。15歳で渡米。国際基督教大学(ICU)教養学部社会科学科卒。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。AP通信、クリスチャン・サイエンス・モニター紙などアメリカ報道機関の記者を経て1994年独立、フリーのビデオジャーナリスト活動に入る。2000年、日本初のニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を設立し代表に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)