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避けられたかもしれない戦争 21世紀の紛争と平和

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-492-44445-0
4-492-44445-9
税込価格 3,672円
頁数・縦 617,9P 20cm

商品内容

要旨

大国のエゴ、奪われる命。元国連PKO責任者がみた11の紛争の舞台裏。

目次

平和維持活動のジレンマ
アフガニスタン―9・11とテロとの戦い
イラク―集団行動という概念に与えた癒えないダメージ
グルジア―避けられたかもしれない戦争
コートジボワール―選挙は平和の近道ではない
コンゴ民主共和国―武力行使の限界
コンゴ民主共和国―それに値するか?
スーダン―分裂した国家に分裂した戦略をあてる危険
ダルフール―困難をものともせず平和維持部隊を派遣
レバノン―戦争を終わらせるには
コソボ―ロング・グッドバイ
ハイチ―他人を支援することの難しさ
シリア―なすすべのない世界
国際連合はどうあるべきか
他者の命への関与はどこまで許されるか

おすすめコメント

元国連PKO担当トップが見た、平和維持という名の大国間の駆け引きの現実。日本人が知らない国際政治の舞台裏がみえる!

著者紹介

ゲーノ,ジャン=マリー (ゲーノ,ジャンマリー)   Gu´ehenno,Jean‐Marie
International Crisis Group代表。1949年フランス生まれ。1976年フランス国立行政学院(歴代の大統領、首相等の官僚を輩出する超名門校)を卒業。外務省に勤務し、政策企画部、在米フランス大使館文化部長、政策企画部長、西ヨーロッパ連合フランス代表大使を歴任。のちに、高等国防研究所長、会計検査院で上席判事を務め、2000年10月に国連平和維持活動(PKO)担当事務次長に任命される。以後、8年に及び国際紛争解決のために尽力
庭田 よう子 (ニワタ ヨウコ)  
翻訳家。慶應義塾大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)