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植民地台湾の自治 自律的空間への意思

早稲田大学エウプラクシス叢書 009

出版社名 早稲田大学出版部
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-657-17807-7
4-657-17807-5
税込価格 4,320円
頁数・縦 322,5P 22cm

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商品内容

要旨

楊肇嘉とは何者か?植民地時代、台湾人による台湾のための自治を目指した人々がいた。

目次

第1章 旧慣と植民地統治の結合(雲林事件と旧慣自治「保甲」の利用
「旧慣」利用から同化政策への変化
一九一〇年代の安定化と同化主義の再検討)
第2章 戦間期における植民政策の変容(「地方政治家」楊肇嘉の覚醒
植民地人による植民政策の研究)
第3章 統治者による漸進的改革とその限界(石塚英蔵総督の経験的植民政策
郡警分離の構想と挫折
霧社事件から見る政策意図と効果の捻じれ)
第4章 台湾人による植民政策学の応用(台湾地方自治連盟による植民政策学の応用
台湾地方自治と自律的立憲主義
台湾自治を制約する満州問題)
結論 幻の台湾自治

著者紹介

野口 真広 (ノグチ マサヒロ)  
1974年生まれ。早稲田大学地域・地域間研究機構次席研究員。早稲田大学大学院・社会科学研究科・博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)