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生きものの世界への疑問

朝日文庫 ひ4−4

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-02-261918-1
4-02-261918-X
税込価格 799円
頁数・縦 345P 15cm

商品内容

要旨

蝶はなぜヒラヒラと舞うのか?動物は雄雌をどう見分けるのか?動物に自意識はあるのか?何気なく見ている生きものの生態を、動物行動学者の目で観察すると、世界は新たな発見に満ちている。生きものへの愛と興味に溢れたエッセイ。(巻末エッセイ・日高喜久子)

目次

第1章 ぼくの動物誌(昼のチョウの存在について
ネコの時間 ほか)
第2章 動物はなぜ“動物”になったか(フェロモンの神話
ギフチョウ―23度の秘密 ほか)
第3章 動物をめぐるノート(動物の自意識
エコロジーにまつわること ほか)
第4章 生きものの世界への疑問(種―この不思議なもの
多型とプログラム ほか)

おすすめコメント

ネコは人間をどう思っているのか、チョウはなぜヒラヒラと舞うのか、雪の中で生きる虫の生態の謎。動物や虫たちが生きる世界を観察すると、さまざまな発見がある。少年時代から動物や虫が好きだった動物行動学者が、雄と雌があるわけ、突然変異、進化など、生き物の世界の不思議をユーモアを交えてわかりやすく説明してくれる。

著者紹介

日高 敏隆 (ヒダカ トシタカ)  
1930年東京都生まれ。東京大学理学部卒業、理学博士。動物行動学者。東京農工大学教授、京都大学教授、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長を歴任。2000年に南方熊楠賞受賞、08年に瑞宝重光章受章。09年11月逝去。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)