• 本

女優で観るか、監督を追うか

文春文庫 こ6−37 本音を申せば 11

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-16-791004-4
4-16-791004-7
税込価格 810円
頁数・縦 265P 16cm

商品内容

要旨

元日の朝、大瀧詠一の訃報を聞くことになった2014年。喪失感を抱えながらも、名作映画や新作を鑑賞し、アイドル女優の活躍に心を躍らせる。一方で、戦災の記憶をもつ著者は、日本の現状に強い危機感を表明する。過ぎし日々と、現在とを交錯させながら、時代の姿を浮かび上がらせる、週刊文春連載の名コラム。第17弾。

目次

美女と怪人
新年早々…
新宿エリアの映画館
犯罪と生と死
世にも楽しい「もらとりあむタマ子」
“ベストテン”というもの
「大平原」への長い道
春遠からじ
津波てんでんこ
代々の「宮本武蔵」をめぐって〔ほか〕

著者紹介

小林 信彦 (コバヤシ ノブヒコ)  
昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)