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保育園は誰のもの 子どもの権利から考える

岩波ブックレット No.977

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-00-270977-2
4-00-270977-9
税込価格 572円
頁数・縦 63P 21cm

商品内容

要旨

保育園に入れない、いわゆる待機児童が問題になって久しい。一方では保育園の量的改善のため規制緩和によって、十分なスペースも、保育者の手も目配りも不足しがちな施設が増えている。選択肢は増えても、不安は増すばかり。そもそも保育園は誰のもの?誰のための「便利」?子どもにとって最良の保育とは何か。日本が批准している「子どもの権利条約」に立ち戻り、原点から問い直す。

目次

第1章 保育を必要としているのは誰か
第2章 社会のインフラとしての保育
第3章 「質」は後回しにはできない
第4章 「安心して産み育てられる社会」へ

おすすめコメント

待機児童問題が解消されない一方で、劣悪な保育施設も増えている。「子どもの権利」から、理想の保育を問い直す。

著者紹介

普光院 亜紀 (フコウイン アキ)  
出版社在職中に二人の子どもを保育園に預けて働く。「保育園を考える親の会」代表。保育ジャーナリスト。保育、仕事と子育ての両立の分野の執筆・講演活動を行うほか、国や自治体の保育・子ども施策に関わる委員会等の委員を務める。白梅学園短期大学、上越教育大学、浦和大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)