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影踏み鬼

新装版

双葉文庫 し−26−03

出版社名 双葉社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-575-52073-6
4-575-52073-X
税込価格 630円
頁数・縦 270P 15cm
シリーズ名 影踏み鬼

商品内容

要旨

鮮やかな謎解きが待ち受ける、珠玉の時代ミステリーがここに!「小説推理新人賞」を受賞した表題作では、若き狂言作者が謎に満ちた誘拐事件の真実解明に挑む。ほかに「日本推理作家協会賞」の候補になった「奈落闇恋之道行」など、いずれ劣らぬ“どんでん返しの傑作”五篇を収録。思わずホロリとする佳篇、人の業の深さを思い知らされる衝撃の一篇―読み味豊か&技巧冴え渡る、乱歩賞作家の短編集が新装版で登場!

おすすめコメント

江戸の町を舞台にした本格的ミステリー!二転三転する驚愕の展開、鮮やかな謎解きに唸る!!老舗の呉服店を襲った、ひとり息子のかどわかし。その奇妙な謎に、狂言作者が挑む――表題作「影踏み鬼」(第22回小説推理新人賞受賞作)ほか、全五編を収録。うち「奈落闇恋乃道行」は、第54回日本推理作家協会賞・短編部門の候補となった。明治初年にいたるまで、該博な知識とともに当時の情景を活写し、人間の業を浮き彫りにしたスリリングな傑作が、満を持して復刻!

著者紹介

翔田 寛 (ショウダ カン)  
1958年東京都生まれ。2000年『影踏み鬼』で第22回「小説推理新人賞」を受賞。01年、本書に収められている「奈落闇恋乃道行」が第54回「日本推理作家協会賞・短編部門」の候補となる。08年「誘拐児」で第54回「江戸川乱歩賞」を受賞。14年「墓石の呼ぶ声」が第67回「日本推理作家協会賞・短編部門」候補、15年刊行の『真犯人』が第19回「大藪春彦賞」候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)