• 本

内村鑑三 悲しみの使徒

岩波新書 新赤版 1697

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-00-431697-8
4-00-431697-9
税込価格 886円
頁数・縦 257,8P 18cm

商品内容

要旨

All for God―「不敬事件」、妻と娘の死、非戦、無教会、再臨と、激しいうねりを生きたキリスト者、内村鑑三。彼は、自らの弱さと不完全さを知るからこそ、どこまでも敬虔であろうとした。同時代の人々を惹きつけ、『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』等の著作に今も響きつづけるその霊性を、深みにおいてとらえなおす。

目次

序章 回心
第1章 入信
第2章 死者
第3章 非戦
第4章 再臨
第5章 訣別
第6章 宇宙

おすすめコメント

激しいうねりのなかを生きたこのキリスト者の著作から、今も響きつづける霊性を読み解く。

著者紹介

若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)  
1968年新潟県生まれ。批評家・随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒。「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選。『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』にて第2回西脇順三郎学術賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)