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色川武大・阿佐田哲也ベスト・エッセイ

ちくま文庫 い19−5

出版社名 筑摩書房
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-480-43495-1
4-480-43495-X
税込価格 1,026円
頁数・縦 369P 15cm

商品内容

要旨

純文学作家・色川武大と雀聖・阿佐田哲也というふたつの顔をもつ男。突然眠り込んでしまう奇病ナルコレプシーに悩まされつつも、鉄火場をくぐり抜けたその目は、外界に向けられるとき常に鋭く、また暖かい。色川名の時代、文学、芸能、ジャズ・映画、交遊。阿佐田名の博打、食。息を飲むような気迫あふれるエッセイを全7章に編んでお届けする。

目次

1 時代
2 博打
3 文学
4 芸能
5 ジャズ・映画
6 交遊
7 食

著者紹介

色川 武大 (イロカワ タケヒロ)  
1929年東京生まれ。東京市立三中中退。戦後の数年間、賭場を渡り歩く。雑誌編集を経て、’61年「黒い布」で中央公論新人賞を受賞。その後、阿佐田哲也の筆名で多くの麻雀小説を執筆。’77年『怪しい来客簿』で泉鏡花賞、’78年『離婚』で直木賞、’82年「百」で川端康成賞をそれぞれ受賞する。’89年には『狂人日記』で読売文学賞を受賞した。1989年4月没
大庭 萱朗 (オオバ カヤアキ)  
1962年北海道生まれ。出版社勤務を経て、文芸評論家・フリー編集者として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)