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古代史講義 邪馬台国から平安時代まで

ちくま新書 1300

出版社名 筑摩書房
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-480-07117-0
4-480-07117-2
税込価格 950円
頁数・縦 286P 18cm

商品内容

要旨

昨今の研究の進展を受けて、かつての古代史の通説は覆され、学校教科書での古代史の記述も様変わりしつつある。大化の改新は六四五年のクーデタではない、「聖徳太子」は厩戸王でありその役割は限定的であった、東北の城柵は行政官庁だった、などはその一部である。そこで十五人の研究者が集い、古代史の最新の研究成果と研究動向を一般読者にわかりやすく伝える。一般読者が誤解しがちな点やかつての教科書で書かれていたために広まっている誤解などを正す、最新・最良の入門書。

目次

邪馬台国から古墳の時代へ
倭の大王と地方豪族
蘇我氏とヤマト王権
飛鳥・藤原の時代と東アジア
平城京の実像
奈良時代の争乱
地方官衙と地方豪族
遣唐使と天平文化
平安遷都と対蝦夷戦争
平安京の成熟と都市王権の展開〔ほか〕

著者紹介

佐藤 信 (サトウ マコト)  
1952年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は日本古代史。実証的な史料批判の上に、遺跡や出土文字資料など幅広い歴史資料を活用した古代史研究を展開している。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)