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死に支度

講談社文庫 せ1−80

出版社名 講談社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-06-293845-7
4-06-293845-6
税込価格 756円
頁数・縦 332P 15cm

商品内容

要旨

九十一歳の誕生日を前に、寂庵のベテランスタッフたちが一斉に辞めることになった。好きな仕事に専念してほしいとの心遣いから。出家以来四十年ぶりの革命で、最年少の秘書モナと二人の新しい生活に入る。「毎日が死に支度」と思い定めて、この小説の連載も開始した。人生の終焉に迷う全ての人に勧めたい感動の書。

おすすめコメント

91歳で寂庵を一新。若手スタッフと二人だけで、小説「死に支度」の連載を始めた著者が到達した境地とは──大反響の自伝的長編小説

著者紹介

瀬戸内 寂聴 (セトウチ ジャクチョウ)  
1922年、徳島市生まれ。東京女子大学卒。’57年「女子大生・曲愛玲」で新潮社同人雑誌賞、’61年『田村俊子』で田村俊子賞、’63年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。’73年に平泉・中尊寺で得度、法名・寂聴となる(旧名・晴美)。’92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、’96年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、’11年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)