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「特別の教科道徳」ってなんだ? 子どもの内面に介入しない授業・評価の実践例

出版社名 現代書館
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-7684-3562-5
4-7684-3562-9
税込価格 1,620円
頁数・縦 150P 21cm

商品内容

要旨

道徳の教科化の問題点は、教える中身ではなく、教科化(形式化)そのものにある。現場の教員、保護者、教育保育関係者、地方議会議員等広範な市民の議論から教科化の問題を整理し、教科化への対応を実践的に考える。

目次

第1部 現状分析編 道徳の教科化にどう対応するか(道徳の授業をどう捉えるか
道徳の教科書をどう捉えるか ほか)
第2部 授業実践編 授業実践例と子どもの反応・分析(およげないりすさん(小学校一・二年)
るっぺ、どうしたの(小学校一・二年) ほか)
第3部 理論編 道徳の教科化の何が問題なのか(道徳の教科化の問題点
道徳の教科化を支える権力観)
第4部 資料編(小学校学習指導要領(平成二十七年三月)
「特別の教科 道徳」の指導方法・評価等について(報告・抜粋) ほか)

著者紹介

宮澤 弘道 (ミヤザワ ヒロミチ)  
1977年、東京都生まれ。公立小学校教員。「道徳の教科化を考える会」代表。『季刊福祉労働』編集委員(現代書館発行)。2015年2月、「道徳の教科化を考える会」を立ち上げ、学習会を主催しながらその問題点を整理中
池田 賢市 (イケダ ケンイチ)  
1962年、東京都足立区生まれ。中央大学文学部教員。共生や人権をめぐる諸課題について研究。専門は、フランスにおける移民の子どもおよび障害児への教育政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)