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反復のレトリック 梨木香歩と石牟礼道子と

エコクリティシズム・コレクション

出版社名 水声社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-8010-0317-0
4-8010-0317-6
税込価格 4,320円
頁数・縦 375P 20cm

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商品内容

要旨

ことばの“あや”から環境文学を読み解く。『西の魔女が死んだ』、『苦海浄土』、『内なる島』などをめぐる分析と思索。

目次

第1章 環境文学と「レトリック」(エコクリティシズムとは何か
梨木香歩と石牟礼道子の環境文学 ほか)
第2章 「反復」の諸相―形式・意味・機能(「反復」という“あや”
「反復」の“かたち”と“意味” ほか)
第3章 梨木香歩の「反復」(自然から人間への“言葉”、死者から生者への“言葉”
人間から自然への言葉(1)―『ぐるりのこと』「物語を」の「反復」 ほか)
第4章 石牟礼道子の「反復」(石牟礼道子の「言葉」へ
反復すること、「相手の身になる」こと ほか)

著者紹介

山田 悠介 (ヤマダ ユウスケ)  
1984年大阪府に生まれる。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士課程後期課程修了。博士(異文化コミュニケーション学)。東洋大学・大東文化大学・杏林大学・非常勤講師。専門は、環境文学、文体論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)