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マネーの代理人たち ウォール街から見た日本株

ディスカヴァー携書 191

出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-7993-2215-4
4-7993-2215-X
税込価格 1,210円
頁数・縦 295P 18cm

商品内容

要旨

元フジテレビキャスターにして、ペンシルバニア大学ウォートンMBA、米国の投資運用会社で働いた著者が見た、市場を動かすプレーヤーたちの実像。投資マネーの流れから、世界の動きが見えてくる!

目次

第1章 それでも投資は面白い―マネーの動きを追えば、世界が見えてくる
第2章 セル・サイド―アナリストたちの市場影響力が決定するもの
第3章 「マネーの代理人」としての投資運用業―顧客のマネーを最大化するプロフェッショナルたち
第4章 「アルファ」を求めて―ファンドマネジャーの仕事とは
第5章 投資業界の「ヤッピー」たち―アメリカン・ドリームを夢見るエリートたちのラットレース
第6章 グローバルファンドはなぜ日本株を買うのか?―外資脅威論の実体
第7章 ウォール街から見る日本の「国際競争力」―評価を左右する企業の「コミュニケーション能力」
第8章 グローバル市場の中の「アベノミクス」―「官製市場」の行方をどう見るか
第9章 誰がマネーの流れを変えるのか?―始まりつつあるサステイナビリティへの動き

おすすめコメント

元フジテレビキャスターにして、ペンシルバニア大学ウォートンMBA、 米国の投資運用会社で働いた著者が見た、市場を動かすプレーヤーたちの実像とは?  投資機関で働く金融プロフェッショナルの多くは、他人の資産を運用するために雇われた「マネーの代理人」に過ぎず、 勤勉に働き、懸命に自分の家族を支えようとする生活者なのだ。  そもそも「投資家」とは誰だろう。 また投資家が動かすマネーはどこから来ているのだろう。  我々の誰もが組み込まれているマネーの仕組みの機能不全を防ぎ、 社会にとって健全なものとして維持するにはどうしたらよいのか。  「外資」投資業界で働く人々の生の姿も追いながら、読者の方々と一緒に考えていきたい。  (プロローグより)   ・「マネーの代理人」としての投資運用業 ・グローバルファンドから見た日本株 ・投資マネーと社会の望ましい関係とは ほか

著者紹介

小出・フィッシャー 美奈 (コイデフィッシャー ミナ)  
1982年にフジテレビにアナウンサーとして就職。ニュース番組のキャスターなどを務めた後、記者職に転向。政治記者として総理官邸、自民党、野党、外務省担当、また外信デスクなどを経験。MBA留学後、投資業界に転職し、外資系証券会社、ニューヨークのヘッジファンドやボストンの大手投資運用会社で日本株のアナリストやポートフォリオマネジャーを務める。2016年に一線を退いたのを契機に『マネーの代理人たち―ウォール街から見た日本株』を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)