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柳家小三治の落語 9

小学館文庫 や7−9

出版社名 小学館
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-09-406456-8
4-09-406456-7
税込価格 583円
頁数・縦 201P 15cm
シリーズ名 柳家小三治の落語

商品内容

要旨

「落語研究会」の高座、40年間67席の至芸。“読む落語”シリーズ全9巻いよいよ完結!

目次

一眼国
うどん屋
小言念仏
宗論
かんしゃく
猫の災難
茶の湯

出版社・メーカーコメント

最高峰40年の至芸が読む落語として完結 DVDBOOK『落語研究会 柳家小三治大全 下』に収録された20席を三巻に分けて、読む落語として刊行した最終巻。『柳家小三治全集』『柳家小三治大全 上』の口演も含め既に8巻が刊行され、重版を重ねる巻もある人気シリーズが、ついに完結です。 人間国宝の高座は、絶品のマクラから始まり聴く人を小三治ワールドに引き込まずにはおかない至極の名品ばかり。それは、もちろん読み物になっても名作で、笑ったりホロリとしたり、江戸の人情に心地よく浸れます。 「あとがき」までも、名調子のマクラを聞いているようです。 −−東京・三宅坂での「落語研究会」の私の口演がDVDになるとき、せりふの本はついてるの? と聞いたら「ついてません」、「それじゃ作って」というのが、始まりでした「(あとがき」より)−−という小三治師匠。 その要望から始まって、なんと「落語研究会」40年分67席が、全9巻にまとまりました。 「本にしてみると、私の噺は結構面白いな」「内緒ですけど、私のネタ帳は、この『柳家小三治の落語』全冊・・・」(「あとがき」より)と人間国宝本人が語っているのですから、面白さは太鼓判! 収録演目:「一眼国」「うどん屋」「小言念仏」「宗論」「かんしゃく」「猫の災難」「茶の湯」

著者紹介

柳家 小三治 (ヤナギヤ コサンジ)  
本名・郡山剛蔵。1939年・東京生まれ。59年、五代目柳家小さんに入門して前座名・小たけ。63年、さん治で二ツ目昇進。69年、十代目柳家小三治を襲名、真打昇進。76年、『小言念仏』で放送演芸大賞、81年に芸術選奨文部大臣新人賞、2004年に芸術選奨文部科学大臣賞受賞、05年に紫綬褒章を受章。14年に、重要無形文化財保持者(人間国宝)。落語協会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)