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廃墟の眺め

シリーズ日本語の醍醐味 8

出版社名 烏有書林
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-904596-10-4
4-904596-10-2
税込価格 2,808円
頁数・縦 375P 20cm

商品内容

要旨

忍び寄る不安。胸にともる灯。世界の底から響く音。驚くほど詩的で繊細、かつ感覚的でなまめかしい吉行淳之介の傑作短篇集。

著者紹介

吉行 淳之介 (ヨシユキ ジュンノスケ)  
1924年、岡山市生まれ。新興芸術派の作家吉行エイスケと美容家あぐりの長男。妹に女優の和子と詩人で芥川賞作家の理恵がいる。2歳の時、東京に転居。1944年、岡山連隊に入営するが気管支喘息のため4日で帰郷。1947年、東京大学英文科中退後、大衆誌『モダン日本』の記者となる。大学在学中より『葦』『世代』『新思潮』などに短篇を発表、1952年から3回芥川賞候補になり、1954年に「驟雨」で芥川賞を受賞。安岡章太郎、遠藤周作、庄野潤三、小島信夫、阿川弘之らと共に「第三の新人」と呼ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)