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カストロとゲバラ

インターナショナル新書 020

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-7976-8020-1
4-7976-8020-2
税込価格 836円
頁数・縦 253P 18cm

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商品内容

要旨

青年弁護士だったカストロが、盟友の医師チェ・ゲバラらと共にキューバ革命を成功に導いてから約六〇年。その間キューバは、アメリカ政府の経済封鎖やカストロ暗殺計画に屈することなく、国民が平等で、教育費・医療費が無料の理想国家を築き上げてきた。キューバ危機という、核戦争の恐怖をも乗り越えた二人の革命家から、我々はいま何を学ぶことができるのか?現在までのキューバ史を壮大なスケールで描く。

目次

第1章 キューバ革命前史(若き日のフィデル・カストロ
革命の発端となったスペイン人とアメリカ政府の対立 ほか)
第2章 革命の決行と国民の蜂起(カストロ兄弟とチェ・ゲバラがキューバ革命を決意した
カストロ軍団がキューバ上陸作戦を決行! ほか)
第3章 社会改革と忍び寄るアメリカの脅威(カストロ政府が農地改革に着手した
チェ・ゲバラに与えられた役割 ほか)
第4章 キューバ危機が勃発―米ソ帝国主義の正体(ケネディー政権の誕生とピッグス湾侵攻作戦
キューバ侵攻事件がベトナム戦争の発火点となった ほか)
第5章 生き続けたキューバ革命の民族主義(キューバ人の怒りが向かった矛先
民族主義か、社会主義か―アルジェリアとエジプトとベトナムと連帯したキューバ ほか)

おすすめコメント

青年弁護士だったカストロが、盟友の医師チェ・ゲバラらと共にキューバ革命を成功に導いてから約60年。   その間キューバは、アメリカ政府の経済封鎖やカストロ暗殺計画に屈することなく、国民が平等で、教育費・医療費が無料の理想国家を築き上げてきた。   キューバ危機という、核戦争の恐怖をも乗り越えた二人の革命家から、我々はいま何を学ぶことができるのか?   現在までのキューバ史を壮大なスケールで描く。   目次より 第一章 キューバ革命前史 第二章 革命の真実 第三章 社会改革と忍び寄るアメリカの脅威 第四章 キューバ危機が残したもの 第五章 生きているカストロとゲバラ   【著者プロフィール】 広瀬隆(ひろせ たかし) 作家。1943年、東京生まれ。早稲田大学理工学部卒。世界史、日本史、原発問題など幅広い分野で執筆を続ける。『ロシア革命史入門』(インターナショナル新書)、『日本近現代史入門』(集英社インターナショナル)、『アメリカの経済支配者たち』『資本主義崩壊の首謀者たち』(以上集英社新書)など多くの著書がある。

著者紹介

広瀬 隆 (ヒロセ タカシ)  
作家。1943年、東京生まれ。早稲田大学卒業。世界史、日本史、原発問題など幅広い分野で執筆を続ける。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)