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コクリコ坂から

文春ジブリ文庫 G−1−17 ジブリの教科書 17

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-16-812016-9
4-16-812016-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 187P 16cm

商品内容

要旨

「コクリコ荘」に暮らす女子高生の海は、男子文化部の部室棟「カルチェラタン」の取り壊し反対を訴える俊と知り合う。二人は互いに好意を抱くが、ある事実が恋を阻む―。宮崎吾朗監督の第二作として話題になり、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した本作を、井浦新、近藤麻理恵らが新たな視点で読み解く。

目次

ナビゲーター・井浦新―時間と光の妙、充分なほどのファンタジー
1 映画『コクリコ坂から』誕生(スタジオジブリ物語 時代の変わり目の渦中につくった『コクリコ坂から』
鈴木敏夫―社会全体が前向きだった時代を悪戦苦闘して描いた青春映画
宮崎駿―企画のための覚書『コクリコ坂から』について 港の見える丘)
2 『コクリコ坂から』の制作現場(監督 宮崎吾朗―諦めや打算からは、なにも生まれない
制作初期スケッチ
キャラクターデザイン 近藤勝也―『コクリコ坂から』は青天の霹靂でした ほか)
3 作品の背景を読み解く(viewpoint 川上量生―宮崎吾朗とはなにか
近藤麻理恵―人生を変える「片づけ映画」です
門井慶喜―ノスタルジーに甘えない ほか)