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ダントツ企業 「超高収益」を生む、7つの物語

NHK出版新書 544

出版社名 NHK出版
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-14-088544-4
4-14-088544-0
税込価格 886円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

セブン銀行の収益率がセブン‐イレブンの40倍なのはなぜか?長野の中央タクシーはなぜ他社の2・5倍を売り上げるのか?アイリスオーヤマが家電で圧勝する理由は?ダントツ企業の経営手法を知れば、ビジネスの秘訣が見えてくる。不況でも「超高収益」を生み続ける7社に注目し、読みやすいストーリー仕立てで「儲かる仕組み」を明快に解説する!

目次

第1章 セブン‐イレブンをしのぐ40倍の超高収益―セブン銀行
第2章 ネスレはなぜコーヒーマシンを無料で配ったのか?―ネスレ日本
第3章 3年で4000種類の超スピード商品開発―アイリスオーヤマ
第4章 伝説を作り続ける地方タクシー会社―中央タクシー
第5章 世界最大の気象情報会社はなぜ日本で生まれたか?―ウェザーニューズ
第6章 「切る・削る・磨く」のニッチで世界一―ディスコ
第7章 ソフトバンク孫正義が3・3兆円で買収した謎の会社―ARM

おすすめコメント

2017年の企業倒産件数は約8,000件。リーマン・ショックの頃から比較すると減少していますが、事業を継続することがいかに難しいかが分かる数字です。 しかし、このような厳しい環境下においても、超高収益を生み出している企業が存在します。 本書は、東京理科大学大学院教授の宮永博史さんが、ビジネスパーソンを対象に、ダントツの実績を出し続けている7社の企業を紹介した一冊です。 ・セブン銀行が超高収益事業なのはなぜか? ・長野の中央タクシーはなぜ他社の2.5倍を売り上げるのか? ・ソフトバンクが3.3兆円で買収したARMの営業利益率はなぜ50%をマークできるのか? 実態を知るときわめて優れたビジネスモデルを持つ企業や、たくさんの知見や経験知を製品やサービスに活かしている企業、無名だが独自路線で世界の8割のシェアを誇る企業等、成功の理由は多士済々。 読みやすいストーリー仕立てで、それぞれの企業の利益創出の仕組みをわかりやすく解説しています。 多種多様なビジネスのヒントがちりばめられた、示唆に富む一冊。 自身の業務やビジネスモデルを見直すきっかけを与えてくれます。 ぜひ、立ち読みページからご一読ください。

著者紹介

宮永 博史 (ミヤナガ ヒロシ)  
東京理科大学大学院教授。東京大学工学部卒業。MIT大学院修士課程修了。NTT、AT&T、SRI、デロイトトーマツコンサルティングを経て2004年より現職。コンセプト創造、開発・プロトタイピング、ビジネスモデルなどの講義を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)