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将軍・執権・連署 鎌倉幕府権力を考える

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-642-08331-7
4-642-08331-6
税込価格 2,160円
頁数・縦 182P 19cm

商品内容

要旨

源頼朝が創始した鎌倉幕府のしくみは、どう理解すべきか。将軍が唯一の首長であるにもかかわらず、執権・連署を掌る北条氏が権力を握っていく。さまざまな切り口を示し、鎌倉将軍権力の実像を明らかにする道標となる書。

目次

源氏将軍(鎌倉期の「源氏の嫡流」
源頼家・実朝兄弟と武蔵国)
摂家将軍と親王将軍(非源氏将軍の登場―摂家将軍から親王将軍へ
鎌倉将軍に就いた皇子たち―京都目線から見た親王将軍
仏門に入った鎌倉将軍の子弟たち)
執権と連署(鎌倉幕府連署制の成立と展開
六波羅探題と執権・連署
極楽寺流北条氏の執権・連署)

おすすめコメント

源頼朝が創始した鎌倉幕府のしくみは、いかに理解したらよいのか。将軍が幕府唯一の首長であるにもかかわらず、現実には「御後見」役とされる執権・連署を掌る北条氏が権力を握っていく。彼らはいかにして大きな権力を手に入れたのか。また、なぜ将軍は単なるお飾りとなったのか。さまざまな切り口を提示し、鎌倉将軍権力の実像解明への道標となる書。