• 本

『資本論』探究 全三部を歴史的に読む 下

出版社名 新日本出版社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-406-06196-4
(4-406-06196-7)
税込価格 1,980円
頁数・縦 236P 21cm
シリーズ名 『資本論』探究

商品内容

目次

第三部の研究対象は何か―「日常の意識」のなかの世界に近づく
一般的利潤率と市場価格
利潤率の傾向的低下の問題をめぐって
『資本論』第三部の構想の歴史的な変化
第四篇。商人資本と恐慌の運動論
商人資本の歴史的スケッチ
第五篇。利子生み資本の研究
信用制度下の利子生み資本
「資本主義以前」(第三六章部分)を読む
第六篇の執筆まで〔ほか〕

おすすめコメント

全三巻のうち最も早い時期の草稿から編集された第三部。マルクスが乗り越えた古い命題の残存にエンゲルスの編集上の誤解も加わって、『資本論』なかで最も謎の多い部分だが、著者は多年にわたる諸草稿研究の成果も生かして、その謎を次々に解いてゆく。「マルクスと日本」をめぐる研究の「終着点」を報告した論考や、『資本論』をめぐる諸経過を俯瞰する新しい年表も収録。

著者紹介

不破 哲三 (フワ テツゾウ)  
1930年生まれ。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)