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54字の物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説

出版社名 PHP研究所
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-569-78743-5
4-569-78743-6
税込価格 1,080円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

ある日、生物を研究している博士のところに贈り物が届きました。箱を開けた博士は「これは立派なエビだ」と喜んですぐにそれを食べました。しかし、博士がエビだと思っていたその生き物は、研究に欠かせない貴重な「新種生命体のサンプル」だったのです。博士が心待ちにしていたものは、料理となって自分の胃の中へ消えてしまったのでした。注意深く見ていれば、普通のエビではないことに気づけたかもしれないのに…。(「消えた贈り物」)。9マス×6行の原稿用紙につづられた「#インスタ小説」がついに書籍化!『あたりまえポエム』(講談社)の著者が贈る、世界一短いかもしれない短編小説90話。

目次

この本の楽しみ方
消えた贈り物
辞書の使い道
霊の同居人
平和なスナイパー
クスリのリスク
ここだけの話
二度破られた約束
寿司の回転率
新種の命名権〔ほか〕

著者紹介

氏田 雄介 (ウジタ ユウスケ)  
1989(平成元)年、愛知県生まれ。早稲田大学文化構想学部卒。企画作家として広告などの企画・制作を手がける。2017年4月に、あたりまえのことを詩的な文体でつづった『あたりまえポエム 君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ』(講談社)を刊行。受賞歴は、全日本DM大賞、Yahoo!JAPANインターネットクリエイティブアワード、コードアワードなど。Instagramで「#インスタ小説」のハッシュタグとともに、54字の物語をつづっている
佐藤 おどり (サトウ オドリ)  
イラストレーター。多数の小説の挿画を手掛けているほか、実用書の挿画も手掛けるなど、活躍の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)