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縄文の人々

出版社名 講談社エディトリアル
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-907514-95-2
4-907514-95-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 129P 21cm

商品内容

要旨

「日本文化のルーツ」は縄文時代にある。それは、ヒューマニズムに基づいた「男女平等な母系制社会」だった。自由民主主義に基づいた現代日本の「夫婦制父系社会」とは全く異なっている―。私たちを悩ます現代生活の諸問題を解決するために、縄文人の暮らしぶりをちょっと覗いてみませんか。理系学者の新鮮な眼差しが、平和で豊かな縄文社会を鮮やかに描き出す!“好古”学者による“考古”学。

目次

前編(日本列島の旧石器時代
縄文時代
縄文時代中期の大集落)
後編(縄文時代中期の人々の生活
太陽と月
自然災害
子供の成長
病気・葬式、集落の人口、縄文社会の安定性、及びまとめ)

著者紹介

池田 幸雄 (イケダ ユキオ)  
1943年、横浜市生まれ。東京大学理学部地質学科卒業後、同大学理系大学院修士課程修了。専攻は岩石学。理学博士。1946年、東京大学理学部地質学科に文部教官助手として任官。以後、茨城大学理学部助教授、西ドイツのマックス・プランク研究所研究員、茨城大学理学部教授、同大学理学部長などを経て、2008年から6年間、茨城大学学長を務める。茨城大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)