• 本

日本の参謀本部

読みなおす日本史

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-642-06759-1
4-642-06759-0
税込価格 2,376円
頁数・縦 235P 19cm

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商品内容

要旨

日本陸軍とその中枢であった参謀本部はドイツを手本に作られたが、政略・戦略を欠いていた。また政府の指図を嫌い、独断専行で戦争に突き進み、責任の所在が曖昧なために引き返せなかった。軍部の構造の欠陥に迫る。

目次

1 メッケルの遺産
2 参謀本部の起源
3 外征軍の頭脳
4 日清戦争前後
5 日露開戦と参謀本部
6 日露戦争中の幕僚の機能
7 幕僚機構の官僚機構化
8 目標喪失の時代
9 目的・目標がない戦争
10 二正面の重圧
11 参謀本部の崩壊

おすすめコメント

日本陸軍とその中枢であった参謀本部はドイツを手本に作られたが、政略・戦略を欠いていた。また政府の指図を嫌い、独断専行で戦争に突き進み、責任の所在が曖昧なために引き返せなかった。軍部の構造の欠陥に迫る。

著者紹介

大江 志乃夫 (オオエ シノブ)  
1928年大分市に生まれる。1953年名古屋大学経済学部卒業。東京教育大学教授、茨城大学教授を歴任。2009年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)