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「石油」の終わり エネルギー大転換

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-532-35764-1
4-532-35764-0
税込価格 1,944円
頁数・縦 262P 20cm

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商品内容

要旨

複雑に絡み合う変化を、「現場発」で解説!世界の地政学や経済・産業などの様々な場面で同時進行する変化を、エネルギーの糸でつなぎ合わせた。

目次

第1章 エネルギー大転換が始まった―20世紀型秩序の破壊と再生(対立と繁栄の海
低炭素シフトは止まらない
制度疲労起こす中東
3・11と日本のエネルギー危険)
第2章 果てしなき消耗戦―最新エネルギー地政学(我慢比べ、勝者はシェールオイル
「米国第1」の波紋
100年目の中東再分割
転機のオイルマネー)
第3章 石油会社が石油を売らなくなる日―地球温暖化とイノベーション(再生可能エネルギーの価格破壊
加速するEVシフト
東芝・WH問題が突きつけるのは
誰がLNG市場を制するのか)
第4章 消える垣根―エネルギー大競争最前線(電力は成長産業
台頭する中ロ国策企業
商社というエネルギー会社
総合エネルギー会社の胎動)
第5章 エネルギーの未来と日本の選択―長期戦略への視点(誰が原油輸送路を守るのか
長期の道筋をどう描くか
21世紀のエネルギー戦略への視座)

著者紹介

松尾 博文 (マツオ ヒロフミ)  
日本経済新聞社編集委員兼論説委員。1989年東京外国語大学アラビア語学科卒、日本経済新聞社入社。産業部(現企業報道部)でエネルギー、機械・プラント、航空宇宙、商社などの業界を、経済部で経済産業省、外務省を担当。その間、テヘラン支局、カイロ支局、ドバイ支局に駐在し、湾岸戦争やイラク戦争など中東の動乱や国際エネルギー情勢を取材。2011年から現職。エネルギー問題やインフラ輸出、中東・アフリカ情勢などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)