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一身二生 吉宗の遺言

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-532-17145-2
4-532-17145-8
税込価格 1,870円
頁数・縦 284P 20cm

商品内容

要旨

伊能忠敬が江戸時代後期、隠居後の56歳から16年かけて測量し、没後に陽の目を見た『大日本沿海輿地全図』。明治、大正まで利用された史上初の日本総図完成は、国の将来を憂えて世を去った徳川幕府中興の英主のふたつの悲願のひとつだった。もうひとつを忠敬が師と仰ぐ19歳下の天文学者が担ったからこそなし得た困難をきわめた測量には、隠居前の経験が活かされ、その仕事ぶりに若き師も感化されていった―シニアの活躍が期待される今こそ、必読の歴史小説!

著者紹介

太田 俊明 (オオタ トシアキ)  
1953年千葉県松戸市生まれ。東京大学在学中、硬式野球部の遊撃手として東京六大学野球で活躍。卒業後は総合商社などに勤務。88年、筆名・坂本光一で執筆した『白色の残像』が第34回江戸川乱歩賞受賞。2013年の定年退職を機に小説執筆を再開し、16年『姥捨て山繁盛記』で第8回日経小説大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)