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日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか

出版社名 集英社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-08-781652-5
4-08-781652-4
税込価格 1,870円
頁数・縦 285P 19cm

商品内容

要旨

「結局すべてがウソなんじゃないか―。」前代未聞の防衛大臣辞任!気鋭のジャーナリストが「南スーダン日報問題」の内実に連帯して挑む、調査報道ノンフィクション。

目次

1 東京×アフリカ(請求
現場
付与
会見
廃棄
銃撃
隠蔽
飢餓
反乱
難民
辞任)
2 福島にて

出版社・メーカーコメント

自衛隊に駆け付け警護が付与された南スーダンPKO。 在野のジャーナリストによる情報公開請求に端を発した疑惑は、防衛大臣など最高幹部の引責辞任という前代未聞の結末を迎えた。 現地の状況を記した「日報」はなぜ隠されたのか。 首都ジュバでは、一体何が起きていたのか。 この問題は我々に何を問うているのか──? 公開請求を行なったジャーナリスト・布施祐仁と、南スーダンに14回潜入した特派員・三浦英之。 政権を揺るがした「南スーダン日報問題」の内実に、気鋭のジャーナリストが連帯して挑む、調査報道ノンフィクション! ●直感的に、「ありえない」と思った。 自衛隊にとっても重要な日報が半年も経たずに廃棄され、 防衛省に存在しないなんて、常識的に考えられない。 こんなに短期間で廃棄されてしまったら、 国民は自衛隊のPKO活動について何も検証できないではないか──。(布施祐仁) ●目の前に広がったのは宿営地の全景。 ポールに日の丸がはためき、自衛隊員が車に乗り込んだり、 会話をしながら道を歩いたりしているのが肉眼でもはっきりと見える。 ロケットランチャーを撃ち込まれれば、 間違いなく多数の死傷者が出ただろう──。(三浦英之) <本文より>

内容抜粋

【目次】 はじめに 布施祐仁 I 東京×アフリカ(*奇数章は布施祐仁、偶数章は三浦英之が執筆) 第1章 請求 第2章 現場 第3章 付与 第4章 会見 第5章 廃棄 第6章 銃撃 第7章 隠蔽 第8章 飢餓 第9章 反乱第10章 難民 第11章 辞任 II 福島にて おわりに 三浦英之

著者紹介

布施 祐仁 (フセ ユウジン)  
1976年、東京都生まれ。ジャーナリスト。『ルポ イチエフ福島第一原発レベル7の現場』(岩波書店)で平和・協同ジャーナリスト基金賞、日本ジャーナリスト会議によるJCJ賞を受賞。「平和新聞」編集長
三浦 英之 (ミウラ ヒデユキ)  
1974年、神奈川県生まれ。京都大学大学院卒業後、朝日新聞社に入社。東京社会部、南三陸駐在、アフリカ特派員などを経て、福島総局員。2015年、『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』(集英社)で第13回開高健ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)