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神饌 供えるこころ 奈良大和路の祭りと人

出版社名 淡交社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-473-04240-8
4-473-04240-5
税込価格 1,944円
頁数・縦 135P 21cm

商品内容

要旨

古代の気配を漂わす奈良県各地の祭事でご神前に献じられるさまざまな「神饌」。そこにはあたたかで素朴な日本人の信仰のすがたが宿る―奈良の年中行事を追いつづける写真家の眼と、奈良を愛してやまない編集者の案内による、彩りも豊かな「神饌」の世界へのいざない―

目次

第1章 神饌の色色
第2章 神饌のかたちの不思議
第3章 いのちを供える
第4章 舞を供える、音を添える
第5章 火を供える、水を供える
第6章 神饌ができるまで
第7章 直会のよろこび

著者紹介

野本 暉房 (ノモト テルフサ)  
1940年、大阪府生まれ。写真家。一般企業に勤務の傍ら趣味で写真を始め、1968年頃から各種コンテストに応募、アサヒカメラ年度賞(1970年・自由写真の部、1972年・課題写真の部、1973年・カラー写真の部)、シュピーゲル賞(1973年)はじめ、受賞・入選多数。2000年より写真家として奈良大和の風景、祭事の撮影に専念し、独特の視点と優れた取材力による魅力的な写真作品で注目を集め、書籍・雑誌・WEB等で盛んに掲載される。2009年に写真集『奈良大和の祭り』(東方出版)を刊行し、2010年には「入江泰吉賞(日本経済新聞社賞)」を受賞。個展多数開催。日本写真家協会(JPS)会員。奈良民俗文化研究所研究員
倉橋 みどり (クラハシ ミドリ)  
1966年、山口県生まれ。編集者・ライター。俳人(俳人協会幹事、『晨』同人)。山口県立山口女子大学国文科卒業。地域文化誌『あかい奈良』の編集長を経て、奈良きたまちのアトリエ「踏花舎」を拠点に雑誌・新聞での企画・執筆を手がける一方、奈良の文化や歴史を発信する「NPO法人文化創造アルカ」の代表として講座やイベントを実施。また、カルチャーセンター各社で京都・奈良の散策講座、俳句講座の講師も担当する。入江泰吉旧居コーディネーター、武庫川女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)