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青くて痛くて脆い

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-04-105206-8
4-04-105206-8
税込価格 1,512円
頁数・縦 309P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 青くて痛くて脆い

    あの「君の膵臓をたべたい」で一躍話題を集めた著者の最新作。青春の輝きと痛みを描いた青春小説です。自分とは正反対の彼女との出会いにより、主人公が成長していく。彼の成長していくさまに共感を感じることがあるかも。著者自身が会心の傑作仕上がったというだけあって、とくに後半に向けてメッセージがたっぷりと伝わってくるお話です。住野ワールドに浸ってみてはいかがでしょう。

    (2018年4月1日)

商品内容

要旨

人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学一年の春、僕は秋好寿乃に出会った。空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。秋好の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。それから3年。あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。僕の心には、彼女がついた嘘が棘のように刺さっていた。

おすすめコメント

『君の膵臓をたべたい』著者による、最旬青春小説! 就職を来年に控えた大学生の「僕」は、今はなき彼女がついた嘘を真実にするため、社会に対して叛逆を企てるーー。青春の終わりの痛みと煌めきを描いた、著者渾身の新境地。

著者紹介

住野 よる (スミノ ヨル)  
高校時代より執筆活動を開始。デビュー作『君の膵臓をたべたい』がベストセラーとなり、2016年の本屋大賞第2位にランクイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)