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QBism 量子×ベイズ 量子情報時代の新解釈

出版社名 森北出版
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-627-15631-9
4-627-15631-6
税込価格 3,024円
頁数・縦 238P 20cm

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商品内容

要旨

QBイズム(Quantum Bayesianism=「量子ベイズ主義」、QBism)は、量子力学に現れる確率を「ベイズ主義的」に解釈する。すると「波動関数」や「観測者」は新たな意味を帯び、長年のパラドックスにも新しい光があたる。この解釈に出会うまで、自身もまた「量子の奇妙なところ」に悩んできた理論物理学者が、「量子」、「ベイズ」、そして、「QBイズム」の世界を案内する。

目次

第1部 量子力学(量子の誕生
光の粒子 ほか)
第2部 確率(確率をめぐるごたごた
ベイズ師による確率)
第3部 量子ベイズ主義(明るみに出たQBイズム
QBイズム、シュレーディンガーの猫を救う ほか)
第4部 QBイズムの世界観(物理学と人間の経験
自然の法則 ほか)

著者紹介

バイヤー,ハンス・クリスチャン・フォン (バイヤー,ハンスクリスチャンフォン)   Baeyer,Hans Christian von
物理学者。ウィリアム・アンド・メアリー大学名誉教授。QBイズムの発案者であるクリストファー・フックス氏と親交をもち、QBイズムの分かりやすい解説に力を入れている
松浦 俊輔 (マツウラ シュンスケ)  
翻訳家。名古屋学芸大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)