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みがけば光る

河出文庫 い41−2

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-309-41595-6
4-309-41595-4
税込価格 799円
頁数・縦 250P 15cm

商品内容

要旨

変わりゆく日本という国のこと、ことばについて、友だちのこと、恋愛観、暮らしのあれこれ…明治・大正・昭和・平成を、作家、翻訳家、編集者として子どもの本の世界に生きた石井桃子の随筆集。世の中を澄んだ目でながめ、ひとりの生活者の視点から綴られたことばは、ほんとうにゆたかな生活とは何かを、忙しい現代に生きる私たちに問いかけてくる。

目次

きれいな手
仏頂づらは不道徳
根無草
外がわと内がわ
脳を使わない人
人間くささ
みがけば光る
「文化の日」に考える
いそがしい世の中
ある連想〔ほか〕

おすすめコメント

没後十年。「きれいな手」「根無草」「ぼんやり者と恋愛」「放送ぎらい」…児童文学の世界に偉大な功績をのこした著者がのびやかに綴った生活随筆集を、再編集し待望の文庫化。新規二篇収録。解説=東直子

著者紹介

石井 桃子 (イシイ モモコ)  
1907年、埼玉県浦和に生まれる。28年、日本女子大学校英文学部卒業後、出版に従事。戦後、宮城県鴬沢で農業・酪農を始める。その後、編集者、翻訳家、児童文学作家として活躍。58年、自宅の一室に子どもの図書室「かつら文庫」を開く(のちに公益財団法人東京子ども図書館へ発展)。2008年、101歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)