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ある町の高い煙突 新装版

文春文庫 に1−45

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-16-791036-5
4-16-791036-5
税込価格 810円
頁数・縦 372P 16cm
シリーズ名 ある町の高い煙突

商品内容

要旨

茨城県日立市の象徴である「大煙突」は、いかにして誕生したか。外国人技師との出会いをきっかけに、煙害撲滅を粘り強く訴えた若者と、世界一高い煙突を建てて、住民との共存を目指した企業の決断。足尾や別子の悲劇を日立鉱山では繰り返さない―今日のCSR(企業の社会的責任)の原点を描いた力作。

おすすめコメント

日立市の象徴「大煙突」は、100年前にいかにして誕生したか。煙害撲滅で、住民との共存共栄を目指す企業。奇跡の実話を描く長篇。

著者紹介

新田 次郎 (ニッタ ジロウ)  
明治45(1912)年長野県生れ。本名藤原寛人。無線電信講習所(現・電気通信大学)卒業。昭和31(1956)年「強力伝」にて第34回直木賞受賞。41年永年勤続した気象庁を退職。49年「武田信玄」などの作品により第8回吉川英治文学賞受賞。55年2月心筋梗塞のため急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)