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須賀敦子の旅路 ミラノ・ヴェネツィア・ローマ、そして東京

文春文庫 お74−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-16-791041-9
4-16-791041-1
税込価格 1,188円
頁数・縦 487P 16cm

商品内容

要旨

須賀敦子没後20年。親交の深かった著者が、ミラノ、ヴェネツィア、ローマと須賀の足跡をたどり、その起伏ある人生と作品の背景を探る。そして、初めて解き明かされる、帰国後『ミラノ 霧の風景』刊行までの東京における「空白の20年」。初めて読む人にも再読したい人にも最良の案内となる、清新な須賀敦子論。

目次

ミラノ(電車道
ムジェッロ街の家 ほか)
ヴェネツィア(島へ
橋づくし、小路めぐり ほか)
ローマ(アヴェンティーノの丘
カンポ・マルツィオ彷徨 ほか)
東京(空白の二十年
文体との出会い ほか)
ことばを探す旅 ロングインタビュー

おすすめコメント

旅するように生きた須賀敦子。生前から親交のあった著者が、ミラノ、ヴェネツィア、ローマ、東京と足跡をたどり、波乱の一生を描く。

著者紹介

大竹 昭子 (オオタケ アキコ)  
1950年、東京都生まれ。79〜81年、ニューヨークに滞在、執筆をはじめる。小説、エッセイ、批評など、ジャンルを横断して活動。須賀敦子とは、雑誌のインタビューで知り合い、亡くなるまで親しい関係にあった。朗読イベント「カタリココ」を開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)