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夏目漱石とクラシック音楽

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-620-32498-2
4-620-32498-1
税込価格 2,700円
頁数・縦 319P 20cm

商品内容

要旨

国民的文豪はなぜ西洋音楽を愛したのか?音楽学の第一人者が描く、全く新しい漱石像!

目次

第1章 英国における洋楽への好奇心の芽牲え
第2章 寺田寅彦とケーベルの出会い
第3章 千駄木時代の漱石と寅彦のコンサート体験
第4章 『朝日新聞』入社後の明治四十一年
第5章 漱石家のピアノ購入
第6章 『東京朝日新聞』「芸文欄」の音楽批評
第7章 ケーベル先生との音楽談義
第8章 音楽が趣味となった漱石の生活
第9章 大正二年から大正四年の頃
第10章 中島六郎への最後の手紙

著者紹介

瀧井 敬子 (タキイ ケイコ)  
1946年札幌生まれ。東京藝術大学楽理科卒業、同大学院修了。専門分野は草創期の近代日本音楽史。特に明治文豪の洋楽受容の研究。自らの音楽学研究の成果をオペラ公演やコントート公演の形でも発表。元東京藝術大学特任教授、元くらしき作陽大学特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)