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民法総則

第9版

法律学講座双書

出版社名 弘文堂
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-335-31542-8
4-335-31542-2
税込価格 3,960円
頁数・縦 505P 22cm
シリーズ名 民法総則

商品内容

要旨

現行民法から改正民法へなめらかにつなぐ最新版!「改正民法」コーナー、新旧対照表、図表をふんだんに盛り込み、現行民法と改正民法の関係が把握できるよう工夫。最新の情報を反映させるとともに、「民法の基礎や深淵」を詳述した骨太な基本書。

目次

第1編 総論(民法の意義
民法の基本原理)
第2編 総則(私権
私権の主体
私権の客体
私権の変動
時効)

著者紹介

四宮 和夫 (シノミヤ カズオ)  
1914年〜1988年。1938年東京帝国大学法学部卒業、同助手・助教授、神奈川大学・立教大学教授を経て、東京大学法学部教授。1975年東京大学退官、その後新潟大学・成城大学教授を歴任
能見 善久 (ノウミ ヨシヒサ)  
1948年東京生まれ。1972年東京大学法学部卒業。学習院大学法務研究科教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)