• 本

デザインとコミュニティ

出版社名 武蔵野美術大学出版局
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-86463-070-2
4-86463-070-4
税込価格 3,780円
頁数・縦 269P 24cm

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商品内容

要旨

「私」から「私たち」へ、そしてコミュニティへ、デザインの力とコミュニティが出会うとき何が生まれるのか。先駆的な20のプロジェクトを通して一人ひとりが身近な問題に取り組み仲間を増やしコミュニティを豊かにしていく過程を知る。

目次

1章 自分の視点を知る―自分をデザインする
2章 参加と学び―参加をデザインする
3章 地域と大学―地域のネットワークをデザインする
4章 まちづくりとコミュニケーション―人や組織を繋ぐデザイン
5章 デザインの力―プロジェクトをデザインする
6章 思いを形にするデザインの力―生活圏をデザインする
おわりに コミュニティを元気にするデザインの力

おすすめコメント

「私」から「私たち」へ、そしてコミュニティへ。デザインの力とコミュニティが出会うとき何が生まれるのか。先駆的な20のプロジェクトを通して、一人ひとりが身近な問題に取り組み、仲間を増やし、コミュニティを豊かにしていく過程を知る。 ★読者対象 デザインの初学者向きです。   デザイン的思考がコミュニティに関わったとき何が生まれるのか。1章から6章を通して、「私」、「私たち」からコミュニティ、社会へと繋がるネットワークと、その可能性について論じる。1980年代から始まり、継続し、さらに未来へと繋がる数多くのプロジェクトを豊富な図版とともに紹介し、一人ひとりがデザイン的思考で身近な問題に関わることで、コミュニティが豊かに変容していく姿を描く。  <目次> ◆はじめに 上原幸子  ◆1章 自分の視点を知る 自分をデザインする(上原幸子)  ◆2章 参加と学び 参加をデザインする(齋藤啓子)  ◆3章 地域と大学 地域のネットワークをデザインする(齋藤啓子)  ◆4章 まちづくりとコミュニケーション 人や組織を繋ぐデザイン(朝比奈ゆり)  ◆5章 デザインの力 プロジェクトをデザインする(萩原修)  ◆6章 思いを形にするデザインの力 生活圏をデザインする(上原幸子)  ◆おわりに コミュニティを元気にするデザインの力(上原幸子)

著者紹介

上原 幸子 (ウエハラ サチコ)  
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。広告プロダクション株式会社アイドマにて、アドバタイジングデザイン、VIデザインを手がける。1989年よりフリーランス。2009年より武蔵野美術大学通信教育課程デザイン情報学科コミュニケーションデザインコース教授。学生時代に出会った市民活動と自身の子育てをきっかけに、子どもの遊び場づくりに携わる。NPO法人砧・多摩川あそび村理事長
齋藤 啓子 (サイトウ ケイコ)  
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業、同大学院修了。世田谷区企画部都市デザイン室にて「やさしいまちづくりデザインノート」「街並みづくり講座」「ぶりっじ世田谷」などを企画。その後、財団法人世田谷区都市整備公社まちづくりセンターにて中高生による情報誌づくりや小規模多機能多世代の居場所づくり(地域共生のいえ)を手がける。2004年より武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科教授。NPO法人日本冒険遊び場づくり協会理事
朝比奈 ゆり (アサヒナ ユリ)  
武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。高野ランドスケープ・プランニング株式会社に在籍中、公園の計画づくりへの住民参加に携わる。その後、財団法人世田谷区都市整備公社まちづくりセンターにて住民参加のまちづくりを推進。手づくり造園家として、幼稚園の庭の小屋や高齢者施設の庭を住民とつくるプロジェクトに関わる。東京ボランティア・市民活動センター専門員、武蔵野美術大学通信教育課程デザイン情報学科非常勤講師。世田谷すみればネット、実測学校等にて活動中
萩原 修 (ハギワラ シュウ)  
1961年生まれ、東京・国分寺市育ち。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大日本印刷、リビングデザインセンターOZONEを経て、2004年独立。日用品、店舗、住宅、展覧会、書籍、雑誌、ウェブサイトなどの企画・プロデュースを手がける。つくし文具店、東京にしがわ大学、中央線デザインネットワーク、旭川木工コミュニティキャンプ、コド・モノ・コト、カミプレ、産地とデザイン会議など独自のプロジェクトを立ち上げ育てる。明星大学デザイン学部教授、株式会社シュウヘンカ共同代表。デザインディレクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)