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「毒親」の正体 精神科医の診察室から

新潮新書 756

出版社名 新潮社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-10-610756-6
4-10-610756-2
税込価格 778円
頁数・縦 189P 18cm

商品内容

要旨

ちょっとしたことで母親はAさんを全否定する。身体を引きずり回し、家から閉め出すことも数知れない。なぜ母は私を苦しめるのか。苦しむAさんに精神科医は意外な答えを示した。「お母さんは、発達障害だと思います」―。不適切な育児で、子どもに害をおよぼす「毒親」。その被害を防ぐカギは診察室にあった。臨床例から彼らの抱える四つの精神医学的事情を解説、厄介な親問題を手放す指針を明らかにする。

目次

第1章 「毒親」は子どもを振り回す
第2章 「毒親」の抱える精神医学的事情
第3章 「毒親」の子のための5ステップ
第4章 「毒親」問題を手放す
第5章 不安定な「愛着スタイル」を変えていく
第6章 こじれる母娘問題の「女」について
第7章 「毒親」とされた親御さんへ
第8章 「大人」として親を振り返る

著者紹介

水島 広子 (ミズシマ ヒロコ)  
精神科医、対人関係療法専門クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000〜05年衆議院議員を務め、児童虐待防止法の抜本的改正などに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)