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しあわせの牛乳 牛もしあわせ!おれもしあわせ!

ポプラ社ノンフィクション 30 生きかた

出版社名 ポプラ社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-591-15813-5
4-591-15813-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 175P 図版16P 20cm

商品内容

文学賞情報

2019年 第66回 産経児童出版文化賞受賞
2018年 第2回 児童文芸ノンフィクション文学賞受賞

要旨

岩手県岩泉町にある「なかほら牧場」。一年を通して牛が山で放牧されている日本でもめずらしい牧場です。牛たちは自然の草を食べ、山でうんちをし、そのうんちを栄養にして草が育つ。牛と山と人がともに生きる環境があります。牧場長の中洞正さんは、なぜ、こんな牧場をつくったのでしょうか。アニマルウェルフェア(動物福祉)認証農場国内第一号!山で牛を育てる牧場・なかほら牧場ができるまでの物語。

目次

第1章 おれは牛飼いになる!(牛飼いはあこがれの仕事
「山上げ」の記憶 ほか)
第2章 山地酪農(機械のような牛たち
本当にやりたい酪農 ほか)
第3章 理想の酪農(ジャングル牧場
山でのサバイバル生活 ほか)
第4章 しあわせの牛乳(乳脂肪分3・5%の壁
自分の牛乳を信じる ほか)

おすすめコメント

岩手県の「なかほら牧場」の牛たちは一年を通して山で生活しています。糞尿処理は自然まかせ。自然と人間のやさしい関係を描きます。

著者紹介

佐藤 慧 (サトウ ケイ)  
フォトジャーナリスト。1982年岩手県生まれ。2007年にアメリカのNGOに渡り研修を受け、その後南部アフリカ、中米などで地域開発の任務につく。中東、アフリカ、東ティモールなどで紛争や差別の取材を続けている
安田 菜津紀 (ヤスダ ナツキ)  
フォトジャーナリスト。カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカで貧困や災害などの取材を続ける。2012年、名取洋之助写真賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)