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教養としての「ローマ史」の読み方

出版社名 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-569-83780-2
4-569-83780-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 382P 19cm

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商品内容

要旨

なぜ帝国を築けたのか。なぜ滅んだのか。現代人必読の教養書。

目次

1 なぜ、ローマは世界帝国へと発展したのか―地中海の統一とカルタゴの滅亡(なぜ、ローマ人は共和政を選んだのか
強敵を倒したローマ軍の強さの秘密 ほか)
2 勝者の混迷、カエサルという経験―グラックス兄弟の改革、ユリウス・クラウディウス朝の終わり(持てる者と持たざる者の争い
英雄カエサルとローマ皇帝の誕生 ほか)
3 「世界帝国ローマ」の平和と失われた遺風―五賢帝の治世とその後の混乱(悪帝ドミティアヌスの出現
五賢帝の時代―人類史上もっとも幸福な時代 ほか)
4 ローマはなぜ滅びたのか―古代末期と地中海文明の変質(軍人皇帝時代と三世紀の危機
ローマ帝国再興とキリスト教 ほか)

おすすめコメント

ローマはなぜ世界帝国になれたのか。繁栄が続くとなぜ人は退廃するのか。現代を考える大きな羅針盤となるローマ2000年に学ぶ。

著者紹介

本村 凌二 (モトムラ リョウジ)  
東京大学名誉教授。博士(文学)。1947年、熊本県生まれ。1973年、一橋大学社会学部卒業。1980年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。東京大学教養学部教授、同大学院総合文化研究科教授などを経て、早稲田大学国際教養学部特任教授を2018年3月末に退職。専門は古代ローマ史。『薄闇のローマ世界』でサントリー学芸賞、『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞、一連の業績にて地中海学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)