• 本

リベラルの毒に侵された日米の憂鬱

PHP新書 1135

出版社名 PHP研究所
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-569-83773-4
4-569-83773-5
税込価格 929円
頁数・縦 205P 18cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

「アメリカ人の常識からすると日本人の『リベラル』という言葉の使い方は、吹き出しそうになるほど、おかしいです」―。日本では「リベラル=『左翼』と呼ばれたくない人たちの自称」とさえいわれ、立憲民主党、社会党から共産党までが「リベラル勢力」と称される。だが、これはあまりにも変だ。アメリカでは「リベラル=腹黒い、抑圧的、うっとうしい、傲慢」が常識となりつつあり、魔女狩り的な息苦しい社会が生まれている。日本人は、そんな「リベラルの危険性」に気づいているのか?アメリカの悲惨を繰り返さぬための考え方を熱く語った渾身の書。

目次

第1章 日本の「リベラル」は、あまりに変―本当の意味をわかっていますか?(三島由紀夫『春の雪』に強烈な衝撃を覚えた理由
宗教的戒律から自由になりたいのが「リベラル」 ほか)
第2章 リベラルは「腹黒い」!?―アメリカを覆う「全体主義」的な息苦しさ(なぜ、ヒラリー・クリントン候補が負けたのか?
「秘密裏にダーディーなことをやっていたに違いない」 ほか)
第3章 「自助(セルフ・ヘルプ)」こそが基本―あるべき社会の形(ボランティアの「善意」と政府の「福祉」の根本的な違い
助けすぎは人間をダメにしてしまう ほか)
第4章 「徳」と「自由」の理想を奪還し、国を取り戻そう―日本が進むべき道(なぜ日本人は「リベラル」に惹かれるのか?
日本の「徳」の伝統はそれほどまでに素晴らしい ほか)

おすすめコメント

「リベラル」という言葉、日本では美しいイメージだが、世界では「本当は腹黒い」と考えるのが常識!? その恐るべき本質を解き明かす快著!

著者紹介

ギルバート,ケント (ギルバート,ケント)   Gilbert,Kent Sidney
米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。71年、米ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日、九州を中心に約2年居住。75年、沖縄国際海洋博覧会の際にアメリカ館ガイドとして再来日、米空軍嘉手納基地内に約半年居住。80年、米ブリガムヤング大学大学院を卒業し、法学博士号と経営学修士号、カリフォルニア州弁護士資格を取得。東京の国際法律事務所に就職。83年、テレビ番組『世界まるごとHOWマッチ』にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。その後もバラエティ番組、ドラマ、CM、映画、講演等の多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)