• 本

90年代テレビドラマ講義

平凡社新書 871

出版社名 平凡社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-582-85871-6
4-582-85871-6
税込価格 880円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

要旨

テレビドラマがもっとも輝いていた時代、それは脚本家が主導権を握っていた時代と言い換えることもできるかもしれない―。『親愛なる者へ』『高校教師』『白線流し』…。野沢尚、野島伸司らによってドラマ界に新風が吹きこまれた九〇年代。かつて「ドラマ学」を提唱した著者が、九〇年代のドラマに光を当て、再評価を試みる。

目次

「ドラマ学」の出発
「ドラマ学入門」の頃―『その気になるまで』『君と出逢ってから』
NN(野沢・野島)時代の幕開け―『親愛なる者へ』
もっとも文学に近づいたドラマ―『高校教師』
テレビ革命とドラマ―『青い鳥』『恋人よ』
ロケ地めぐり・いまむかし―『若葉のころ』『スウィートシーズン』
伝統につながる―『白線流し』『私の運命』
千秋に続く女性たち―『ひとり暮らし』『彼女たちの時代』
トレンディドラマへの注文―『ビューティフルライフ』『ロングバケーション』
サスペンスの誘惑―『眠れる森』〔ほか〕

著者紹介

藤井 淑禎 (フジイ ヒデタダ)  
愛知県豊橋市生まれ。立教大学名誉教授(専門は日本近代文学・文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)