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イカロスの彷徨

中公文庫 し49−2 警視庁捜査一課刑事・小々森八郎

出版社名 中央公論新社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-12-206554-3
4-12-206554-2
税込価格 756円
頁数・縦 376P 16cm

商品内容

要旨

都内路上で、筆舌に尽くしがたい残酷な拷問を受けた男性の死体が発見された。直ちに捜査本部が設置され、迷宮入り事件を担当していた小々森たち捜査一課特命捜査対策室四係にも、捜査への応援命令が下る。同じ頃、繁華街で新型覚醒剤が大量に出回っていると噂になっていた。一見、無関係と思われた二つの事件には意外な接点が!?文庫書き下ろし警察小説。

おすすめコメント

さわや書店の「さわベス2018文庫部門」7位に輝いた前作『爪痕――警視庁捜査一課刑事・小々森八郎』の物語から二ヶ月後。ある早朝、都内で追突事故が発生。逃走した一方の車から落ちた、死体袋らしき荷物が路上に置き去りにされた。袋からは案の定、死体が。それも酷たらしいほどの拷問を受けたものだった……。迷宮入り事件を捜査していた小々森、糸川たち特命捜査対策室四係にも、この死体遺棄事件捜査の応援命令が下った。同じ頃、都内で新型覚醒剤が大量に出回っているという噂が流れ始める。二つの事件には意外な接点が。そして、その背後に蠢いている者の正体は……!? 捜査一課・最悪の刑事といわれる破天荒な小々森八郎が、今回もやりたい放題、跳ね回る! 文庫書き下ろし警察小説。

著者紹介

島崎 佑貴 (シマザキ ユウキ)  
1980年、福岡県生まれ。広島大学経済学部卒。2017年に、初の警察小説『爪痕 警視庁捜査一課刑事・小々森八郎』でデビュー。また、2007年に第三回C★NOVELS大賞特別賞を海原育人名義で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)