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ちいさな桃源郷 山の雑誌アルプ傑作選

中公文庫 い111−4

出版社名 中央公論新社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-12-206501-7
4-12-206501-1
税込価格 972円
頁数・縦 273P 16cm

商品内容

要旨

串田孫一と仲間たちが一九五八年に創刊した、山の文芸誌「アルプ」。執筆陣の鋭い観察と深い省察は、いずれも強靱な思想に支えられたものだった。二十五年にわたり愛読された伝説の雑誌より、畦地梅太郎、上田哲農、尾崎喜八、辻まこと、西丸震哉、深田久弥ほか、傑作山エッセイ三十三編を精選。

目次

1章(三種の宝器(庄野英二)
赤石山麓の毛皮仲買人のことなど(椋鳩十) ほか)
2章(へらだし(宇都宮貞子)
カッパ山(西丸震哉) ほか)
3章(L’HISTOIRE DE LA NUIT(大谷一良(絵も))
水の月水の星 ほか)
4章(山村で暮らす(中村為治)
蒼い岩棚(三宅修) ほか)

おすすめコメント

一九五八年に串田孫一と仲間たちが創刊した山の文芸誌『アルプ』。伝説の雑誌に掲載された傑作エッセイをここに再録。〈編者あとがき〉池内紀

著者紹介

池内 紀 (イケウチ オサム)  
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。『海山のあいだ』で講談社エッセイ賞、『恩地孝四郎』で読売文学賞、訳書『ファウスト』で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)