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人は「死後の世界」をどう考えてきたか

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-04-400349-4
4-04-400349-1
税込価格 1,944円
頁数・縦 383P 19cm

商品内容

要旨

文学や宗教から読みとく来世観。『死者の書』『オデュッセイアー』『アヴェスター』『スッタニパータ』『旧約聖書』『新約聖書』『古事記』『往生要集』『神曲』『遠野物語』『春と修羅』『ムーミン谷の冬』『モモ』「君の名は。」など。

目次

はじめに―いつも曖昧であった「死後の世界」
第1章 古代ギリシャ・ローマの冥界
第2章 古代オリエントの死後と終末の世界
第3章 キリスト教における地獄・煉獄・天国の完成
第4章 インドの輪廻転生と解脱のロジック
第5章 大乗仏教と東アジアの来世観―極楽往生から幽冥界まで
第6章 現代へ―来世観の解体と多様化
おわりに―死と死後について語るために

おすすめコメント

人は死ぬとどうなるのか。宗教や文化、時代によって変わるその世界とは? 死ぬとどうなるのか。『死者の書』『オデュッセイアー』『アヴェスター』「聖書」『スッタニパータ』『古事記』『往生要集』『神曲』『遠野物語』『ムーミン谷の冬』「君の名は。」など文学・宗教から読み解く。

著者紹介

中村 圭志 (ナカムラ ケイシ)  
1958年生まれ。北海道小樽市出身。宗教学者、翻訳家。北海道大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(宗教学・宗教史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)