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言ってはいけない中国の真実

新潮文庫 た−123−1

出版社名 新潮社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-10-121351-4
4-10-121351-8
税込価格 781円
頁数・縦 349P 図版16P 16cm

商品内容

要旨

崩壊説を尻目に急速な経済成長を遂げた人口13億の大国・中国。満州からチベット、内モンゴルまで、その隅々を旅した著者は、至るところで不動産バブルの副産物で「鬼城」と呼ばれるゴーストタウンに出くわす。高層ビルが林立する超モダンな廃墟が建てられる元となった「錬金術」の仕組みに着目し、日本と異なる国家体制、組織のあり方、国民性を読み解く新中国論。

目次

1 中国人という体験(ひとが多すぎる社会
幇とグワンシ
中国共産党という秘密結社)
2 現代の錬金術(経済成長を生んだゴールドラッシュ
鬼城と裏マネー
腐敗する「腐敗に厳しい社会」)
3 反日と戦争責任(中国のナショナリズム
謝罪と許し
日本と中国の「歴史問題」)
4 民主化したいけどできない中国(理想と愚民主義
北京コンセンサス
中国はどこに向かうのか
「超未来世界」へと向かう中国)

著者紹介

橘 玲 (タチバナ アキラ)  
1959(昭和34)年生れ。作家。『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』は30万部のベストセラー、『言ってはいけない』が48万部を超え、新書大賞2017に。著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)