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アニメプロデューサーになろう! アニメ「製作」の仕組み

星海社新書 124

出版社名 星海社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-06-511439-1
4-06-511439-X
税込価格 994円
頁数・縦 325P 18cm

商品内容

要旨

アニメのプロデューサーには「製作」と「制作」、2つの役割があります。「製作」はアニメを「商品」として見る立場、「制作」はアニメを「作品」として見る立場です。日本のアニメはクリエイティブのレベルが高く、世界中でニーズがあります。でも、ビジネス面では発展途上です。この構造を変えられるのは、「製作」と「制作」両方のスキルと変革の意志を持った、新時代のアニメーションプロデューサーだけです。本書は「この先」を作るために、アニメーションプロデューサーに必要な「今現在の常識」を一気に学べる本をめざしました。アニメビジネスの未来のために、この本をぜひ使ってください。

目次

第1章 自己紹介―音楽のプロモーターだった私が『けものフレンズ』に至るまで
第2章 問題設定―アニメ制作会社はなぜ自転車操業を強いられ、アニメーターは極貧から脱出できないのか?
第3章 アニメ製作の流れ
第4章 知っておきたい関連業界のビジネスモデル
第5章 知っておきたい著作権と契約の骨格
第6章 アニメーションプロデューサーになるには?―プロデューサーに必要なもの

おすすめコメント

アニメスタジオ「ヤオヨロズ」のプロデューサー・福原慶匡が、自身が学んできたアニメ「製作(ビジネス)」の仕組みをまとめた1冊。

著者紹介

福原 慶匡 (フクハラ ヨシタダ)  
ヤオヨロズ株式会社取締役、プロデューサー。1980年神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部卒。デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科修了。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士課程入学予定。大学在学中に歌手・川嶋あいの路上ライブの手伝いから音楽業界で働き始める。川嶋のマネージャーを務め、シングル『明日への扉』が90万枚超のメガヒットを記録。その後、アニメーションスタジオ「ヤオヨロズ」を立ち上げ、プロデューサーとして『直球表題ロボットアニメ』『みならいディーバ』『てさぐれ!部活もの』等を担当。アニメ『けものフレンズ』で大ヒットを記録した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)