• 本

明治維新

岩波文庫 38−124−1

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-00-381641-7
4-00-381641-2
税込価格 1,156円
頁数・縦 389,8P 15cm

商品内容

要旨

近代日本の出発点である明治維新を、幕府、朝廷、各藩の武士たちや民衆の動き、さらに対外的要因なども含め、トータルに描く、戦後歴史学における記念碑的著作。維新の始発を天保の改革、その終わりを西南戦争と捉え、民衆の手になる政治的萌芽がつぶされ、絶対主義確立へと至る過程を明快に論じた。

目次

序論(明治維新史の学問的確立の条件
資本主義論争の意義)
第1章 天保期の意義(問題の所在
幕府の改革 ほか)
第2章 尊王攘夷運動の展開(外圧の性格
尊王攘夷論の思想的性格 ほか)
第3章 幕府の倒壊(尊王攘夷運動の挫折・転回
倒幕派の生長 ほか)
第4章 天皇制統一政権の成立(五箇条の誓文・政体書
版籍奉還・廃藩置県 ほか)
第5章 明治維新の終幕