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語り紡ぐべきもの 〈文学の力〉とは何か 佐藤泰正先生追悼論集

笠間ライブラリー 梅光学院大学公開講座論集 65

出版社名 笠間書院
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-305-60266-4
4-305-60266-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 230P 19cm

商品内容

要旨

「全身文学者」佐藤泰正氏が生涯にわたり問い続けた“文学の力”を後世に伝えるために―

目次

詩とその詩を切断する詩と―佐藤泰正氏との対話をめぐる回想的断片
漱石の力
漱石が帝大生芥川に託した「ああいふもの」とは―「鼻」あるいは「羅生門」「舞踏会」「六の宮の姫君」などの多層的“読み”に触れつつ
矛盾と明るさ―文学、このわけのわからないもの
「梯子」はどこから来たか―『西方の人』論争を端緒として
遠藤周作と佐藤泰正―闘う作家とその伴走者
私たちの『オセロ』を探して―シェイクスピア・カンパニーの冒険
長崎の原爆詩歌 その体験と思想―山田かん、竹山広、松尾あつゆきのことばの力
底なき三角形―“文学の力”とは何か、と問われて
宮沢賢治の“tropical war song”

著者紹介

中野 新治 (ナカノ シンジ)  
1947年生。梅光学院大学特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)