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ボートの三人男 もちろん犬も

光文社古典新訳文庫 KAシ8−1

出版社名 光文社
出版年月 2018年4月
ISBNコード 978-4-334-75374-0
4-334-75374-4
税込価格 968円
頁数・縦 398P 16cm

商品内容

要旨

ありとあらゆる病気に罹っていると判断した僕は、休養と変化を求めて、友人ハリスとジョージ、そして犬のモンモランシーとともに、ボートに荷物を積み込み(歯ブラシは入れた?)、テムズ河を遡上する旅に出る。景勝地を巡ってゆっくりするはずが、トラブルとハプニングの連続で…。料理へのこだわり、武勇伝くらべ、やせがまん対決、パブでの騒動…独身男三人で旅をすれば、あることないことで議論になり、他人に迷惑をかけたりかけられたり、大まじめだからこそ「ふふっ」と笑える事態に事欠かない。英国ユーモア小説の傑作!

おすすめコメント

1889年発表の英国のユーモア小説。三人の男と一匹の犬が、テムズ川をボートで遡上するドタバタ珍道中。

著者紹介

ジェローム,ジェローム・K. (ジェローム,ジェロームK.)   Jerome,Jerome Klapka
1859‐1927。イギリスの作家。初等教育を受けた後、鉄道員、劇団員、事件記者、弁護士事務所の事務員などの職を転々としながら、文筆家としての活動を開始。1889年、テムズ河でのボート遊びをユーモラスに描いた小説『ボートの三人男』がヒットし、一躍有名に。多くのエッセイ、戯曲、小説を残し、雑誌の編集や創刊にも携わった
小山 太一 (コヤマ タイチ)  
英文学者、翻訳家。東京大学文学部英文科卒業後、同大学院修士課程、ケント大学大学院博士課程を修了。和洋女子大学講師、専修大学教授などを経て、立教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)