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平和研究 第48号

科学技術の暴力

出版社名 早稲田大学出版部
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-657-18004-9
4-657-18004-5
税込価格 2,420円
頁数・縦 209P 21cm
シリーズ名 平和研究

商品内容

要旨

科学技術の功罪を問う。核の軍事利用、農薬などの化学技術、遺伝子組み換えなどの生物技術…。世界を進歩させた科学技術は驚くべき暴力性をも示す。科学技術を暴力と平和の視点から考える。核廃絶運動国際キャンペーン(ICAN)ノーベル平和賞受賞記念スピーチ収録。

目次

巻頭言 科学技術を暴力と平和の視点から考えるために
依頼論文(「ミサイル防衛」の幻想と危険―「核と宇宙の時代」の軍学共同への疑問
バイオ技術と環境・健康・企業支配
非人道的兵器としての劣化ウラン弾―戦争と放射線被曝をめぐる生‐政治
飢えのない平和な世界の構築を目指して―化学者の立場から見た構造的暴力としての農薬問題を中心に)
投稿論文(技術はエコロジー危機を克服するか―理論としての「エコロジー的近代化」をめぐる考察
難民条約締結前における日本の入国管理政策と在留特別許可
正当化される不処罰―2000年以降の在日米軍性暴力に対する日本の司法処理
出口戦略のディレンマ―構築すべき平和の多様性がもたらす難題)
ノーベル平和賞受賞記念スピーチ 核兵器禁止条約と市民運動の課題